×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

野川の生き物

これから紹介していくのは野川の周辺に住む生き物たちです。
中には皆さんにとって身近でないものもあるかもしれません。
でも野川に限らず皆さんの近くの川にもよくいるものばかりだと思います。
こんな生き物が川にいるのかぁ、というような感じでただ見てくださればうれしいです。
図鑑でしらべて自分勝手に名称を判定したので、間違っていたら連絡ください
(左フレームにメールフォームがあります)。


1.野川に生える植物たち
 イタドリ
日当たりのよい荒地や斜面に生える大型多年草。茎は直立または斜め立ち、上部で多数分岐する。葉は卵型で、基部の両隅は角ばる。
葉腋から多くの枝を出し多くの枝を出し、白色の花を多数つけた穂をつくる。

 ヤブカラシ
いたる所に生息するつる性の多年草で、地下茎を伸ばして増える。緑紫色の茎(つる)と鳥足状の複葉で他の草木を覆いかくし、枯らしてしまう。
夏季に花柄の先に淡い緑色の集散花序をつける。

 ミクリ
池沼や小川の浅水中に群生する多年草。茎の切り口は三角型で直立し、上部が分岐して球状の穂をつける。果実は栗に似る。近年は減少し、レッドデータブックの絶滅危惧種に選定されている。



 アキメヒシバ
日当りのよい道端、空き地などに生える1年草。茎は細長く、基部は斜め立ちで分枝する。茎や葉鞘は赤褐色を帯びる。茎頂に、軸が拳状に分枝した花穂をつける。畑の強害草のひとつ。
 ヒメガマ
沼池、ため池、河川、水路、休耕田などに群生する多年草。ガマに似るが、葉が細く、先端の雄性群の方が株の雌性群より長く、両者の間の花軸が露出していることで判別できる。
野川にはガマもあります。

 カナムグラ
日当りのよい背の低いヤブを代表するつる性1年草。茎は細く強く、葉は拳状で深く5〜7裂する。
茎や葉柄には下向きの刺毛があり、これで他の植物に絡みつきながら繁茂する。


 アレチウリ
北米原産の1年草で、弦を長く伸ばし、葉を広げ、川原や荒地を一面に覆う。葉腋から花序を出し、雄花と雌花をつける。
果実は小さな液果が頭状に集まり、柔らかい刺を密生する。

 クズ
山野、空き地、堤防などに生える多年草で、つる性の茎は長さ10m以上になり、盛んに分枝しながら他物にからみつく。
葉は大型の3出葉で、夏季に赤紫色の蝶形花が密につく。根はデンプンが多い。
 スカシタゴボウ
畑地や水田の畦、湿地などに生える一年草または二年草。茎は直立して枝を分け、葉は細長く、羽状に深く切れ込む。春に枝先に黄色い十字小花を多数つける。



 ツルヨシ
河岸や砂礫地に多いヨシに似た多年草で、細い円柱形の根茎(つる)が地上を這って伸び、不仕事に茎と根を出す。茎は真っ直ぐ伸び、頂に紫色の花穂を直立する。

 オオブタクサ
アメリカ原産の大型一年草で、川原の肥沃地や造成地などに大群生する。葉は対生し、長い柄があり、葉身は拳状に3〜7裂する。
枝の頂上に小さい花が多数ついた細長い花穂をつける。
 オオフサモ
南米原産の常緑の多年草で、本州より西の池沼、河川、水路などに群生する。茎も葉も柔らかく、、茎の節から羽状葉を3〜7個輪生する。日本には雌株しかなく、根茎で越冬・増殖する。


 ミゾソバ
河川や水路の縁、湿地、水田の畦などに群生する一年草。茎は地上を横走し、節から根を出し分枝する。茎には下向きの刺がある。
葉の形や、白色ないし淡紅色の小花をつけた様子がソバに似ることからこの名前がついた。
 チカラシバ
道端や草原などに多い、大きな株を作る引き抜きにくい多年草。花穂は長さ10〜15cmの円柱形で直立し、長さ1cmの剛毛に包まれた小穂を密につける。

 ススキ
全国の草地に生息する多年生草本。地下茎はなく、株を形成して成育し、背丈は2mほどになる。はじめ花枝は横に開いているが、やがてすぼんで尾状になる。







2.野川に生きる小動物・昆虫
ドジョウ(2007/9/07)
泥質の川底によくいる。2cm程度の稚魚もよく見かける。
ホトケドジョウ(2007/07/28)
キレイな清流に生息する。ずんぐりしていて可愛い。
クチボソ
汚染に強く、日本中の河川のどこにでもいる。ペットボトルの仕掛けにかかるのは大抵この魚。

メダカ
少し写真がぶれてしまって見えにくいが、クロメダカである。現在野川にいるものは、野川本来のメダカではなく、どっかから持ってきて放流されたものだと思われる。
トウキョウダルマガエル(2007/07/21)
トノサマガエルとよく似ている。
水田や浅い池、沼、河川敷などに生息する。

ニホンスッポン(2007/07/23)
野川では何回かスッポンを見かけたが、どれも幼亀だった。


アオダイショウ(2007/7/21)
何を食べて生きているのか気になる。鳥の卵か、ねずみか・・・。いちどに3匹も出てきて驚いたこともあった。
カワニナ(2007/07/23)
ホタルのえさになる貝。野川にはよくいる。

鳥骨鶏(ウコッケイ)?(2007/011/03)
なぜ川に鶏? 高級食材として知られていて、他の鶏よりも栄養価が高い。気が付いたら誰か食べてそう。

ゲンジホタル(2008/6/14)
ほたるの里でホタルが乱舞しているのを見ることが出来た。昔はどこでもホタルがいたと思うと、なんだかすごい。
オタマジャクシ(2007/03/29)
流れのない水のたまっているようなところでよく見かける。
オニヤンマ(ヤゴ)(2007/07/21)
魚を取っているとよく魚と一緒に網に入ってくる。



コオニヤンマ(羽化殻) (2007/06/23)
ヤゴはとても特徴的な体をしているので、 見たらすぐわかる。はじめて見た時新種かと思ってしまった。
アジアイトトンボ(2007/11/18)
池の周りや湿地、田んぼでよく見かける。
ハグロトンボ(2007/7/21)
林などが隣接している場所に生息する。名前の由来は「お歯黒」からきたらしい。


シジミ(2008/6/14)
外来種のタイワンシジミかもしれないが、区別できないのでシジミとしておく。2つの管と足を出して、ほとんど動かなかった。
アメンボ(2008/6/14)
どこにでもいるけど、意外と存在感があるアメンボ。交尾していた。




   
 カナヘビ(2007/10/21)